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日本製&春活レポ

春馬くんが紹介してくれた日本製巡り、その他にも、ロケ地や春馬くんゆかりの場所などへの春活レポを大募集します!日本製は本に出ていないものでも「ここの日本製の◯◯はおすすめ!」というものがあればぜひコメント欄でシェアしてくださいね🇯🇵

 

🌸🐎いただいたレポをご紹介🌸🐎

 

 

✳️画像提供のお願いです✳️

コメントくださった方、よろしければ、日本製・春活レポとして紹介させてもらえたら嬉しいです。ご協力いただけるようでしたら

メール:contact@harumatsu.net

インスタ:https://www.instagram.com/harumatsu405

まで、簡単な説明と一緒に画像をお送りください💕🌸🐎

 

 

🌻レポの文章はいつものコメント風で大丈夫です。画像数枚とお話の詳細をいただければ、必要に応じてこちらで手を加えさせてもらいますので、お気軽にどうぞ😊

 

✳️入力時の注意✳️

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あくまでも、お試し版ですので企画倒れになったらごめんなさいです😅

春友さんみんなの力で春馬辞典を増やしていけたらいいなと思いますので、ご協力お願いします💕🌸🐎

 

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「日本製&春活レポ」への10件の返信

懐古堂のお店の奥のレジ待ちのコーナーに、春馬さんの「日本製」を飾ってくれてありました。先客の方も、春馬さんのファンの方でした✨✨🌸🐎💖💖

熊本 天明堂さんに行けました
酒カステラと写真を撮って貰ってたら
お店の方が 「三浦さんのお写真ありますよ」って
教えて下さいました
入ってすぐの所に沢山飾られてありました
お店に入るなり カステラ棚に直行してたのでした
春友さんからのアルバム達には 春馬くんの写真が
いっぱい   奥の喫茶室に持っていけたんで
ゆっくり浸れました
日本製に掲載されていた和菓子製の樽や花は 地震で
壊れてしまったそうです
喫茶室の壁に貼られてた和紙に 春馬くんの想いが
漉きこまれてるような 温かい場所でした
写真の載せ方分からんくてすいません

大阪府堺市上野芝駅前の「雨風」さんに伺いました。2度目に行った時に春馬さんから電話注文を受けたことがある方のお話しを聞くことが出来ました。 米麹を1.5 kg も買われて、その後定期的に購入されていたようです。その方がプライベート写真を見せてくださいました。 味噌作りをした後、社員さん達との集合写真です。 並ぶときに春馬さんが声掛けをされていたようです。 皆さんに 自然に 気遣いできる 三浦春馬 さんのお姿がここにもありました。 そのお写真は 味噌作りの達成感からか 幸せそうで、 今まで見たものと少し違った 雰囲気の 輝く笑顔でした。 私は目のカメラで 撮影し今も脳裏に焼き付いています。 お願いすれば 見せていただけるような気がします。 隣のカフェには 春馬さんと握手をされた店員さん「 手が温かかった」 と。 その後で ポールスミスの店舗に行くために カフェ には滞在されず。 お忙しい日々の中での訪問だったのでしょうね。 私は 春馬さんと同じ 米麹を買って 醤油麹を作り 毎日、春馬さんを身近に感じています。

辞典なのに 駅名を間違えてしまって申し訳ありません。 JR阪和線の津久野駅です。 金山寺味噌が欲しかったので 今日3回目行ってきました。 初めて行く友達のために プライベート写真をまた見せてもらったのです。その写真を 見せて 頂く前に 、プラスアクトの第52回スピンオフ編を見せてくださいました。 私は 読んだことがなかったので 興味深かったです。 春馬さんは 糀 づくりの体験もされたようです。 蒸米に 種の こうじを入れて造る体験。種のこうじは種こうじ屋から仕入れる。種こうじの屋ことを「もやし屋」と呼ぶそうで、漫画に「もやしもん」という 種こうじの次男坊がいるようです。 雨風さんの事務所で 三浦春馬さんがその漫画の冒頭を読んで 「めっちゃ面白い」とテンションが上がっていたそうです。 この内容は 雑誌に掲載されていました。 「種こうじ屋さんに行ってみたい」と 春馬さんがおっしゃって たので、 私は雨風さん は、どこの種こうじ屋さんから仕入れておられるのかなーと気になりました。

京都の開化堂さん

金網辻さんを後に、レクチャーされた道筋を徒歩にて25分。
秋晴れの爽やかな空気を満喫しながら、鴨川沿いをテクテク。大通りから反れた路地の片隅に、趣のある格子戸が…。然り気無く主張しない静かな佇まいに歴史と風格を感じながら、緊張の面持ちで入店しました。
小ぢんまりとした空間に、大小さまざまな茶筒が品よく並べられた店内は、またしても貸し切り状態。
金銀銅の茶筒が静謐な時を刻み、鈍い光を放つ。
ゴールドカラーはブリキ。
シルバーカラーは真鍮。
ブロンズカラーは銅。
銅は1~2年、真鍮は3~4年、ブリキは30~40年で経年変化します。毎日使うことで「手擦れ」により風合いが変わり、使えば使うほど、まろやかな艶が出て味わい深くなり、手触りも良くなるそうです。何とも言えないぬくもりが感じられるようになるのだそう。
せかほしで春馬くんが言っていた、まさに経年美化ですよね。
勇気を出して「三浦春馬さんがJUJUさんにプレゼントされた茶筒を見せていただけますか?」と質問。
「オーダー品なので全く同じものではないですが…」と、恭しく奥から茶筒さま登場です✨
吉兆という名の茶筒で、打出の小槌や巻物、炎のような様々な模様が描かれた可愛らしい茶筒。せかほしの茶筒より経年しており、まろやかで濃い色は優しくたおやか。
春馬くんから、こんな粋で雅なプレゼントをされたJUJUさんが羨ましくてたまりませんね~
茶筒を眺めているだけで、気持ちが膨れ上がって購入する気持ちの余裕も、お財布の余裕もなく、開化堂さんを後にしました。
近くの開化堂カフェさんで、余韻に浸りながらお茶することにします。
開化堂カフェさんに続きます🎠

京都「KaikadoCafe’」さん

開化堂さんから徒歩5分あまり。
七条河原町交差点近くにある「Kaikado Cafe’」さん。
昭和二年建築の京都市電の事務所、車庫として使われていた建物をリノベージョンした、レトロモダンな趣のあるビルです。

入口前では記念撮影の順番待ち状態となっていました。人気のほどが伺えますね。
入店すると、まずは大小さまざな茶筒がお迎えしてくれます。置かれる場所が違うと、さきほど訪れた「開化堂」さんで見た茶筒とはまた違った魅力を発揮しており、経年美化した茶筒の圧倒的存在感に目を奪われました。
天井が高くゆったりとした内装はデンマークのデザイナーさんが手がけたものだそうで、シンプルモダンで落ち着いた雰囲気です。
ショーケースやライトの傘には、茶筒の材料である銅板が使われています。
奥のカウンターには、朝イチでお邪魔した「金網つじ」さんのコーヒードリッパーが!それを横目に春馬くんが座ったテラス席へGo!
秋晴れの爽やかな、またとないテラス日和(?!)です。
なんと今日3回目の貸し切り。
三方を緑の葉で覆われた小さな裏庭に、緑色のテーブルと椅子が4組ほど。春馬くんが座ったと思われるお席に恭しく着席です。

朝から興奮ぎみに品定めと目の保養、そして徒歩にての移動で、少々お疲れ気味の夫婦…。甘いものとお茶で英気を養い、しばしのリラックスタイムです。
旦那は佐賀県嬉野市の水だし緑茶と
甘党茶屋梅園さん「梅園oyatu」オリジナルのあんがさね。
私はKaikadoスーパーナチュラルブレンド(熊本の紅茶と緑茶のブレンド)と中村製餡所さんの最中。
をオーダーしました。
水だし緑茶はガラスの瓶のボトルに入っていて、見た目も涼やか。シェアさせてもらいましたが、クセのないすっきりとした飲みやすさで、春馬くんのCM、伊藤園さんの「おーい!お茶」の水だし緑茶を思い出し、一人妄想の世界へ突入です。

甘いものとお茶と妄想で、すっかり元気を取り戻し(私だけ?!)お土産に水だし緑茶を購入して、Kaikado Cafe’さんを後にしました。
スタッフの方に春馬くんのことを質問する勇気がなくて…。
でも、ランチのお蕎麦屋さんのお勧めを教えてください~とお願いしたら、親切に何軒も教えてくださいました。お蕎麦屋さんより、春馬くんのことなんで聞けなかったのかなぁ〰️
ここに春馬くんが確かに来たんだなぁ~て、同じ空間を共有できたことだけでも満足なひとときでした。

ラスト・シンデレラのお勧め春活コースを
ご紹介します。私は、車の運転は、あまり得意でないので、基本、電車とバスと徒歩で行ける場所です。
まずは、東京駅南口の都バス乗り場から
晴海埠頭行きのバスに乗ります。25分程で、広斗君とさくらさんの幸せなラストシーンの階段のあるロケ地、晴海埠頭客船ターミナルに到着します。ロケ地巡りには欠かせない予習で、二人のいた場所や、カメラワークをスマホに撮って来たものと、現場を検証。春馬さんがいた場所を探して写真を取ったり、美しい景色の動画を撮ったり。
 ここから、偶然なのか…春馬さんが居た、マンションも見えます。
 再び東京駅行きの都バスに乗り、途中の 勝どきで下車。大江戸線、勝どき駅から青山一丁目駅まで行きます。
 ここから、神宮外苑のいちょう並木の道沿いにあるキハチ青山本店迄、徒歩で7〜8分で着きます。ここで、私は、一人ランチ、近くに住んでる奥様感を出して…は無理ですが、テラス席とか一人でもそれなりに様になってるかな〜?と思い込んで美味しく頂きました。😄
 左隣は、拓人君とメグちゃんがデートで、カレーやパンケーキを食べていた
Royal Garden Cafeです。どちらも休日は
行列が出来ている事が多い人気店です。
 広斗君や拓人君が座っていた場所は、たいてい塞がってますが、空いていたら是非春馬さんの座っていた場所へ座りたいですね😍
 ここで、セントグレース大聖堂をグーグル検索😁徒歩で10〜15分で、タイトルバックに出ている素敵な白い結婚式場の建物に到着します。そして道を挟んで隣がウッドデッキの商業施設ポルトフィーノ、さくらさんの
美容室がある場所です。ここでも、春馬さんが立っていた場所を検証してパチリ📸
 そこから渋谷駅迄徒歩で15〜20分くらいでした。晴海埠頭で予約しておいた渋谷駅ビル1階ルコントのネズミ🐭シューを買って
お土産に。happyな気分になれる春活ですよ〜
 渋谷駅付近には、春馬さんが、JUJUさんと一緒に行っていたうどん屋さんの「やしま」や、セカホシで紹介されていたクラフトビールの「ミッケラー」もあるそうですので、お友達と一緒に春活出来る方は、こちらも、行かれてもよいかと思います。

晴海埠頭は、現在は客船ターミナルとして
利用されていないので、取壊しが決まっていて、来年1月までは、写真を撮りに行けますが、その後は入場出来なくなるかもしれません。ロケ地は、建物の外なので、閉鎖されていなければ、写真を撮ることはOKだそうです。バスも8時位までは、あるので、美しい夜景を撮りに来る方も多いそうです。とても素敵な場所なので、行ってみたい方は、ラストチャンスをお見逃しなく🤗

すでに、ご存知の方も多いと思いますが
晴海埠頭客船ターミナルは、2月20日迄で 閉館となり、取り壊しの準備が、始まる様です。

2022年4月5日、天外者特別上映を仕事終わりに、最前列で鑑賞💖関係者の皆様、春馬さんの為に、春馬さんを愛する私達ファンの為に、今年も粋な計らいありがとうございました。

昨夜観た天外者の、素敵な春馬さんを胸に、翌日6日、春馬さんが行っていたフラワーアレンジ教室で知り合った春友さんと土浦へ春活。
土浦駅で待ちあわせ。西口を出て、徒歩10程で、🍀うまく言えない🍀のロケ地、モール505へ。ギターを引きながら歌う春馬さんがいた場所。2階には、春馬さんが通っていた土浦アクタースクール、ご両親が経営していたお店の跡地も残っています。土浦セントラルシネマズの反対側のバス通りを見下ろす階段も、春馬さんが歩いた場所。さらにバス通りに降りて歩いていくと左奥にまちかど蔵大徳さんが見えてきます。写真集「たぶん」にも春馬さんの後に写っている場所。大徳さんで、春馬さんのサインを撮影させてもらい、二階の展示スペースで、美しい押し絵雛・手毬などの展示を見たあとお土産に、れんこんサブレと、可愛いつちまるくんのストラップを購入。春馬さんがお母様とお食事をした喫茶蔵で、早めのお昼を頂き、レンタサイクルを借りて、春馬さんが通っていた真鍋小学校へ。途中の上り坂が、かなりきつかったけれど15分ほどで到着。校庭には、樹齢100年以上の県指定の天然記念物真鍋の桜が満開でした。美しい桜と、春馬さんが登ったであろうジャングルジム。バスケットゴール。「たぶん」にも写っている鉄棒の場所…春馬少年が元気に走り回っていた姿を想像して、ウルウル🥹お隣は、土浦第一高等学校、うまく言えないの撮影に使われた校門があります。
真鍋神社の鳥居にも行きたかったのですが、映画の時間に間に合わないので諦めて、土浦セントラルシネマズに戻り13時からのアイネクライネ・ナハトムジークを鑑賞。誕生月の4月は各映画の上映前に全国から集まったお誕生日祝いの沢山のメッセージカードがスクリーンに映し出されます。沢山過ぎて自分のカードは、全くわかりませんでした〜😅
 前日の夜ふかしがたたって、最後の、ただいま、お帰り。お帰り、ただいま。の嬉しそうで幸せそうな佐藤とさきちゃんの笑顔を見逃してしまいましたが、朝から一日中、春馬さんを感じる素敵な春活でした。
土浦には春活スポットも、お花見エリアもいっばい。是非来年は桜の時期にお泊りで、じっくり春活して夜桜のライトアップもみたいな〜🌸

はるまつさん、よろしければ素敵な真鍋小学校の桜の写真もDMで送りましょうか〜?🤗この日は青空で、綺麗に撮れていると思います〜。

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