妄想劇場（鉾田の海💕）

おはようございます！
はるまつさま、今日の妄想は絶対こうくると思っていました〜（笑）
upper wildさまの前菜ですでにお腹いっぱい、胸いっぱい💖春馬君が運転する助手席に座れるだけで、もう十分😭
絡めてくる手…指先までなんだか血管どくどくです😍

私の中では素手に想像できるサーフィンデートだけど、今日はこれから仕事なので…どなたか、一緒にサーフィンやっちゃうデート考えてくださ〜い💖

今日は私も初のサーフィン！海は毎年行くし、サップならできるけれど…泳ぎは苦手…だからちょっとドキドキ💦
うまくできず何回も海に落ちちゃう私をたくましい上腕筋で抱き上げてくれる度に、彼の首に手を絡め、きれいな顎ラインが目の前に…唇がわずかに触れちゃったり、密着しちゃう瞬間を想像するだけで、どうにかなっちゃいそうです〜❤️
かといってせっかくの春馬くんの楽しい時間、あまりお荷物にはなりたくない💦

あ〜残念ながらお時間ありません😅
upper wildさま、ぜひぜひ続きもお聞かせください！
仕事終わり、皆さまの投稿楽しみにしてます🤗

かすみ草さんが撮影してくださった貴重な映像とあたかもそこにいるかのように、素敵な春馬くんを編集してくださった、はるまつさまのおかげで、春馬くんが愛した海を💖、髪をなびかせた風を💗、踏み締めていた砂浜を💕、座っていたテトラポットを💘　春馬くんと同じ目線で見ることができて、とても感激しました💓
私のコメントに、素敵な返信をくれたかすみ草さまと、彼女になって、かっこよくサーフィンする春馬くんをずっと眺めていたいねと妄想を膨らませていました💖
はるまつさまも同じこと想っていたんですね😊
いつもシンクロしていて、想いは繋がっているなと嬉しい気持ちになりました😄
それでは鉾田の海に到着したところから、春馬くんとのデートが始まります😊

春馬くん愛用の黒のBMWで、私たちは遠くに水平線が見渡せる鉾田の海に到着した
晴れ男の彼らしく、今日は雲1つない晴天だ☀️
しばらく歩いて行くと彼がいつも、いい波が来るかどうか波待ちをするテトラポットが見えてきた
「今日はまだ、いい波が来てないなぁ。少しここで待つか?」
彼は慣れた手つきでテトラポッドにまたがり、サングラスをして、次々と沸き起こってくる波をじーっと見つめていた
私はこのテトラポットに座っている彼の後ろ姿が大好きだ💖
広い背中から男の色気がにじみ出ていて💜彼が今まで戦ってきた生き様のようなものが現れているからだ
愛おしい気持ちが溢れ出て、思わず私は後ろから彼に抱きついた💖
「うん? どうした?」
「もう少しこのままで居させて💕」
後ろから回した私の手を、彼の大きくて美しい手が優しく包み込み、「手がこんなに冷たくなってる」と言いながら、私の手を彼のコートのポケットに入れてくれた
彼の暖かく美しい手は、私の手だけでなく心までも暖めてくれた💗
「そろそろいい波が来たから、砂浜まで降りて行こう」
私たちは波打ち際を歩き、砂浜まで到着した
「風が冷たいからあったかくして待ってて」と彼はサーフボードを抱えて振り返り、キラキラと輝く笑顔✨を私に向けて言った
あっという間にサーフポイントに着いた彼は、押し寄せる波の中でいい波を選び、一気にパドリングしてボードの上に立った
うまく波に乗った彼は低い姿勢をキープして、鋭くターンを切った🏄‍♂️
いつ見てもかっこいい彼のサーフィン姿💖
体幹がしっかりしてるから、波に揺られても落ちることなくバランスを保っている
波乗りしている彼はこの上なく楽しそうで、時折眩しい笑顔をこちらに向けてくれる😄　いつまでも見ていたいけど、
いちど夢中になってしまうと、なかなか戻って来きてくれないのがたまにきず
ちょっと寂しくなって来ちゃった頃、やっと満足したようで、彼が海から上がってきた
バスタオルを持って彼に駆け寄る私
「かなりいい感じで波に乗れてたね💕
冷えるから早く拭いて」
濡れた髪から滴り落ちる水滴が美しく輝いて✨、やけにセクシーだ💜
バスタオルを彼の首にかけ、濡れた髪を少し拭いてあげた
「ずっと待っててくれて、寒かったでしょう?」
彼はすぐさま私を抱き寄せ、鼻が当たらないように少し顔をかしげて優しいキスをしてくれた💖
「寒いから、早く車に行って着替えよう」
車に着いて、車の後ろで素早く着替えを始める彼
「覗かないでよ」って彼は言ったけど、覗かないわけがない😍
だって彼は、ウェットスーツを脱いだら、凄く引き締まった筋肉で、盛り上がった胸筋は、私の胸の谷間よりあるんじゃない?って思う位セクシーなんだから💖
少し腕を上げると、筋肉の形がくっきり見えて、しがみつきたくなるほど男らしくてたくましい💘
水を弾く肌がキラキラ光って眩しい✨
「お待たせ〜！」運転席に戻ってきた彼はとびきり爽やかな笑顔でこう言った
「めっちゃお腹すいたから、おいしいもん食べに行こう」
車を飛ばして海沿いのレストランへ
夕日の見える窓際の席で、外を見ながら並んで席に座った
「僕はハンバーグにするけど、君は何にする？」
「私も同じのにする」
オーダーを終えて、外を見るとちょうど夕日が沈んでいくところで、水面がキラキラと光っている✨🌟✨🌅
「綺麗だね」「えーほんとに綺麗ね」
「綺麗なものを綺麗だと思える心が美しいんだよね✨　そう思える人とずっと一緒にいたいな」
「私でよければずっと一緒にいるよ😊」
「おお！嬉しい！」彼は喜んで三日月おめめのお茶目な笑顔を見せてくれた💕
「そしてこれからも色んな綺麗な景色を一緒に見ていこう！」
「うん、約束よ」
私たちはお互いに優しく見つめ合い💞　熱く甘いキスを交わした💋
もちろん、彼の美しく細く長い指に絡ませて恋人つなぎした手は、その後もずっと離す事はなかった❤️